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2017.09.05

~應援指導部3部門責任者×野球部主将対談①~

こんにちは。藤田です。

いよいよリーグ戦開幕まで、1週間を切りました!
(時が過ぎるの本当に早い…。もうラストシーズンかぁ…涙)

今回は、Special Edition!!

應援指導部3部門の責任者と、野球部主将で対談を行いました!

2日に渡って、お届けします!

彼らの取り組みについては、春リーグ戦時のブログをご覧ください。(各部をクリック!)
リーダー部 ・ 吹奏楽団 ・ チアリーティング部


(左から、齊藤鶴岡照屋星野)

星野:リーダー部責任者
齊藤:吹奏楽団責任者
鶴岡:チアリーディング部責任者
照屋:野球部主将

———今まで1番苦労したこと、きつかったことをぜひ聞きたいな。話せる範囲で笑。
星野:話せる範囲が少ないよね笑。
齊藤鶴岡:そうね笑。
星野:強いて言えば、入試バイト(入試期間に行われるアルバイト、應援指導部リーダー部は毎年参加)かな。バイト中の暇な時間に先輩と戯れる時間があって、その時のエピソードなんだけど…。「これまでやらかしたことについて暴露してよ。ほんとなんでもいいから!絶対怒ったりしないから!」って言われて、同期の粗相話(失敗談)をしたんだよね。そしたら、暴露していいって言われたのにも関わらず、その粗相話がヤバすぎて、バイトが終わった後、マムシ谷に呼ばれて、こっぴどく怒られました涙。
齊藤:やりたくてやってるから、辛かったっていうのあんまり思いつかないんだけど…。1番危ないと思った瞬間は、春のリーグ戦の延長戦でのエピソードかな。延長戦に突入したときに自分の飲み物が尽きてしまって。もうあと少しだし、目を離せないし、上級生だし…。っていうことで給水を渋っていたら、最後の2アウトくらいで、足と頭がしびれてて汗。倒れそうになってて大汗。それが1番危険だったかな笑。
鶴岡:早慶戦の前後の設営と撤収かな。早慶戦で使うメイン台(リーダー及びチアが乗る台)って、いつもの3、4倍あるんだけど、全部應援指導部で準備するの。鉄骨とか、板とか、金具とか、ほんとにいろいろあるんだけど…。早慶戦の前日の朝、三田で全部トラックにチアが積むわけ。そして神宮に着いて、設営して。しかもそういうときだいたい雨なんだよね笑。っていうのをやってると、夜の7時くらいまでかかって、やっと帰れて。次の日は、みんなだいたい始発で来るくらいの時間に集合して、応援して、帰るのも20時とかで。っていうのが、本当に大変かなぁ。私たちの集合時間、もしかしたら、まだ野球部起きてないんじゃない?笑
藤田:照屋は?
照屋:…。今だね笑。(秋のリーグ戦開幕前、追い込み期という意味での今。)


星野航佑
リーダー部責任者 経済学部 埼玉県立川越高出身(名門!)

———六大学の中で絶対1番と言い切れることは?
星野:「応援の軽さ」は1番かな。軽いっていうと聞こえが悪いんだけど…。他の大学は「ゴリゴリの、昔ながらの応援」って感じがするんだけど、うちはコミュニケーションを大事にして、シンプルに、「盛り上げる」ってことを意識していて。そういう軽さは、慶應がやっぱり1番じゃないかな。
齊藤:慶應だからっていうのもあるけど、「独立自尊」の精神が1番あるかな。自分たちの1番の目的をちゃんと理解して、他のいらないものを排除して、目的に向かって臨機応変に考え、いろいろなことにとらわれずにやれることが六大学の中では1番強いんじゃないかなと思ってる。
鶴岡:「選手を信じる力」は1番じゃないかな。ただむやみに応援するんじゃなくて、「選手はこういう状況だ。だから私にできることはこういうことなんじゃないか?」って考えて、アツイ気持ちを持って応援しているところには自信があるかな。
照屋:「優勝に対する気持ち」。っていうのは、慶應はやっぱり他大学に比べて、甲子園常連校の選手や、スーパースターが少ない中で、他大学と戦っていくためには、「優勝に対する気持ち」がないと戦っていけないし、1番じゃないといけないと思ってます。


齊藤昂哉
吹奏楽団責任者 理工学部生命情報学科 慶應義塾高出身(名門!)
※人差し指も立ててます。決して中指だけ立てているわけではありません笑。

———逆に、他大学ですごいなと思うことある?
星野:法政とかはうちの雰囲気と真逆で。「統率を取る」っていうのがしっかりしてるなって感じる。ビシッと指揮系統がしっかりしていて、全体がまとまっている。一長一短はあるけど、慶應もそういうところを取り入れつつ、個人が強かったらもっといいかなとか思うことはあるなぁ。
鶴岡:普段の1つ1つに対する準備を他大学はきっちりやっているって感じます。うちはやるところはやるけど、その中で個人の裁量が大きい。3年生にも、2年生にも任せるところは任せてる!
齊藤:他大学は「個人のプライドがすごい」かなぁ。声を出すときは本当に全力とか。自分ができることに対する責任感というか、プライドはすごいって思うなぁ。うちはどちらかというと「みんなで協力して」っていうところを重視してるかな。
照屋:「メンバーがすごい」。それに尽きる。この間のオールスターでも、みんなうまいなってすごい思うもん。


鶴岡まりあ
チアリーディング部責任者 経済学部 慶應義塾女子高出身(名門!)

(ここからは各自に質問を1つ、考えてきてもらいました。)
———(星野照屋)優勝するために欠かせない意外なキーマンは誰?
照屋明渡(4年・内野手) 。この秋は、明渡の活躍がキーだな。
星野:明渡が出たときは、応援ヒートアップさせるわ笑。

———(齊藤照屋)秋に向けて、意識して取り組んでいることは?
照屋:春はあと1勝ってところで優勝を逃したから、その差を埋めるために、1勝に対する執着を意識している。特にメンバーは、細かいプレーまですごく意識するようになった。

———(鶴岡照屋)試合前のルーティンってある?
照屋:……。特にないんだよなぁ笑。ないってことがルーティンかな笑。


照屋塁
野球部主将 内野手 環境情報学部 沖縄尚学高出身(名門!)

———(照屋→3人(星野齊藤鶴岡))応援してて一番しんどい場面は?
鶴岡:守備が終わらないとき笑。
星野:学年によって、違うんだけど…。振る舞い方がすごく難しい。
鶴岡:そうだね。どう考えても流れが相手で、応援席が沈黙してるときに、私たちがどういうテンションでいるのかっていうのはすごく難しいよね。試合の流れを読まないような空元気でもダメだし、かと言って、自分たちが静かになってるのもダメだし。私たちの課題でもあるんだけどね。
齊藤:逆境のときには、まわりを引っ張ってなんとか明るくするんだけど、その後また逆境っていうのはほんとしんどい。逆境の繰り返しは、引き出しがなくなってくる笑。
鶴岡:「大丈夫」って言葉の使い方がすっごい難しくなっちゃうもん笑。

続きは明日!午後、更新予定!
乞うご期待!

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(4年・捕手・藤田健吾/慶應義塾高校出身)

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