ブログをご覧の皆さんこんにちは。
2年マネージャーの中原です。

新1年生紹介11日目になります。
今日は一年のうち昼の時間帯が一番長い「夏至」です。
何か特別なことをするというわけではありませんが、こういうものは誰かが意識しないと消えていってしまう気がします。
今日は青森県、東京都出身の二人です。
それではどうぞ。

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初めまして！

早稲田大学1年の高屋敷透弥です。ポジションはショートです。

文化構想学部に指定校推薦入試で入学しました。

出身は青森県で、出身校は青森県立八戸高校です。
青森県で3番目に甲子園出場回数が多い古豪です。

青森県はりんごの名産地として有名ですが、自分の出身地である八戸市は日本でも有数の漁港でイカの生産が盛んなことで有名です。また、青森県には方言である津軽弁がありますが、自分は7年間宮城県に住んでいたということもあり、あまり話せません。

今の自分を支えている言葉は、高校の監督さんがいつもおっしゃっていた
「野球は時間と距離のスポーツだ」
という言葉です。この言葉のおかげで高校時には、余裕をもってプレーができたと思います。今後もこの言葉を胸に、ミスをしても焦ることなくプレーしていきたいと思います。

最後になりますが、これまで携わってくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、神宮の舞台でプレーをし、恩返しできるように頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

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2人目に続きます！