六大学チーム紹介

我が校の野球部の伝統

安部寮は野球部初代部長の安部磯雄先生にちなんで名付けられ、練習グラウンドが1987年に西早稲田から東伏見に移転してから遅れること5年、1992年に東伏見に移転しました。
グラウンドに隣接しており三食の食事も出て、野球に集中するには最高の環境ではありますが実はこの寮、主力選手、学生コーチ、マネージャーしか入ることができないのです。

近くの学生寮に住んだりアパートで一人暮らしをしたりしている他の部員は早くリーグ戦で活躍して安部寮に入れるように日々努力しています。
また、現在プロ野球で活躍されているOBの方々もこの安部寮を巣立っていきました。そんな安部寮が我が校野球部の伝統です。

今年の我が校はこんなチーム

昨年は、春4位、秋に関しては70年ぶりの最下位という大変悔しい1年でした。

新チームになり、「捲土重来」というチームスローガンを掲げ、新たに佐藤孝治助監督と道方康友コーチが就任して、新体制のもと冬の厳しい練習に励んできました。

今年のチームは、主将の小島を中心とした「一体感」のあるチームを目指し、野球だけではなく、私生活や整理整頓といった面も見直して、全部員で取り組んでいます。
投手陣では、リーグ戦14勝を誇る小島を筆頭に、昨シーズン1年生ながらフル稼働な働きをした早川・今西ら、経験豊富な選手が投手陣を牽引します。高校JAPANのエースとして活躍した、大阪桐蔭高校出身の徳山やセンバツベスト4投手で報徳学園高校出身の西垣が新戦力として加わり、より一層投手陣に厚みが増しました。

野手陣では、副主将を務め、リーグ戦経験十分な捕手の岸本をはじめ、昨春首位打者を獲得した加藤や昨秋打率.300越えの成績を残した福岡、昨シーズン2年生ながら遊撃手のポジションを守り抜き、肩の強さと守備範囲の広さに定評がある檜村など打撃と守備のバランスがとれた野手陣が名を連ねます。

70年ぶりの最下位という屈辱を味わい、全部員が悔しさと危機感を持って、早稲田復活のためにチームを徹底的に見つめ直してきました。今年は、強い覚悟のもと、スローガンの通り強い早稲田の復活と天皇杯の奪還を達成できるように戦ってまいります。本年も、変わらぬご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

主将に聞いた!一問一答

Q1.チームメイトから何と呼ばれている?
おじ、おじま
Q2.キャプテンとしていつも心掛けていることは?
常に自問自答をすること
Q3.大切にしている言葉は?
『氣』、『こだわり』
Q4.声を大にして自慢したい、チームの伝統は?
学生主体の考える野球
Q5.今年のチーム、ここだけは他のチームに絶対に負けないというところは?
一体感
Q6.試合前に聴きたい曲は?
北風と太陽/E-girls、傷だらけのヒーロー/TUBE
Q7.明日は大一番!今夜、何を食べる?
美味しいもの!
Q8.たまの休日、どうやって過ごす?
映画を見るか寝ます。
Q9.「野球って何が面白いの?」と女の子に聞かれたら、なんと答える?
テストで3割しかできないと悔しいけど、野球だと3割打てれば、超一流って言われるスポーツなんだ!低い確率でしかヒットを打てないから、点を取るために色んな戦い方があるのは野球の面白いところの一つだよ!
Q10.一度も六大学野球を球場で観たことがない人を神宮に誘うとき、何と言って誘う?
応援も面白いし、プロ野球とは違った面白さがあるから見に来て!!